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株式会社 日総建 中長期ビジョン2025
~ 自立から飛翔へ ~

1. 当社の事業経緯とビジョン2025の位置づけ

株式会社日総建(以下「日総建」と称する)は、日本電信電話公社(当時)により、全国の電話網整備に向けた大量の局舎建設の設計業務を担う会社として昭和38年に設立され、建築設計・監理事業を50年以上に亘って手掛けて参りました。

その間、通信局舎の設計を通じて、防火、耐震をはじめとする各種防災対策、セキュリティ対策、省エネルギー対策などや高度化、多様化した各種インテリジェントビルなどを対象とした設計活動を継続し、「確かさを追及する設計姿勢」を代々引き継いできました。

建築設計事務所としての実績を積み重ねるに従い、業務の種類も多様化し、情報・通信施設、オフィス、生産施設、庁舎といった硬質な用途から、教育施設、健康増進施設、医療福祉施設、葬祭場といった多様な用途へと拡大してきました。

そして2015年11月よりCTIグループの一員として新たな一歩を踏み出しました。

今般、日総建がCTIグループの一員として自立・発展し、CTIグループの中長期ビジョン『CLAVIS 2025』の一翼を担うための羅針盤となる、2025年に向けた中長期ビジョンを策定したものです。

2. 目指すべき方向と目標

  • 2.1 目指すべき方向

    「確かな建築で都市の未来をつくる」を掲げ、「建築を通じて社会に貢献できる会社」、「社員が楽しく仕事ができる会社」に向かいます。グループ連携を強化し、都市・まちづくりやインフラ建築などの、建築と土木を融合した新事業の展開を図ります。

    ビジョン2025

  • 2.2 目標とする事業規模

    2025年 受注高:25億円 社員数:150名

3. 目標達成のための事業展開方策

分類 項目 内容
(1) 自立経営の確立
-営業力の強化-
  • ① 組織的な営業力の強化
  • ② 継続顧客と新規顧客の拡大
  • ③ プロポーザル提案力の強化
  • ④ グループ力を活かした事業展開
  • 全員営業へ転換する
  • 顧客の満足と信頼を獲得する
  • 魅力的なアイデアを提案する
  • グループの相乗効果を活かす
  • (2) 自立経営の確立
    -収益力の強化-
  • ① 受注構造の変革
  • ② 生産性の向上
  • ③ 経営意識・仕組みの強化
  • ④ 事業所体制の再構築
  • 民間シェアを拡大する
  • 健全な収益を実現する
  • 全員で経営する
  • 仕事のあるところに人を配置する
  • (3) 技術力の向上
  • ① 設計技術の継承・向上
  • ② 技術分野の体制強化
  • ③ 業務管理能力の強化
  • 確かな技術を受け継ぎ、さらなる高みを目指す
  • 総合事務所としての組織力をつくる
  • 設計だけではない能力を身に付ける
  • (4) 社員の処遇の向上
  • ① 処遇の改善
  • ② 成果の処遇への反映
  • 不要な支出をなくし、処遇を改善する
  • 目標を設定し、適正に評価する
  • (5) 活き活きと働ける
    環境の構築
  • ① 年齢構成バランスの改善
  • ② モチベーションの向上
  • ③ 多様な人々との協働
  • 存続できる組織をつくる
  • 一人ひとりがやる気を出す
  • 一人ひとりが成長しながら働き続ける
  • 事業展開方策の「自立経営の確立~営業力の強化~」では、拡大すべき分野を定め、各々の分野で以下のように展開する。

    【建築設計】

    • ● 強化すべき施設用途に人的資源を集中し、新築、改修・リニューアル等の業務を拡大する。
    • ● 長期保全計画の立案力を強化し、維持管理分野のシェアを高める。

    【新規展開】

    • ● 企画・構想など川上側領域を強化するとともに、発注者支援、建築CM/PM領域へも拡大する。

    【土木関連】

    • ● CTIグループパワーを発揮して、都市・まちづくりやインフラ関連の建築分野へ拡大する

    【海外業務】

    • ● 確かな建築技術でCTIグループの海外展開の一翼を担う。

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