NISSOKEN ARCHITECTS/ENGINEERS

株式会社 日総建 中期経営計画2021
~ 自立経営の基盤の確立とやりがいを感じる職場づくりを目指して ~

1. 中期経営計画2021の位置づけ

株式会社日総建(以下「日総建」と称する)は、1963年に設立されて以来、建築設計・監理事業を50年以上に亘って手掛け、「確かな建築をつくる」を企業理念として活動してきました。昨年は、2025年にむけた中長期ビジョンを策定し、今後目指すべき方向性、目標を掲げました。

今回、その目標を達成するため、2021年までの中期経営計画を策定しましたので、その概要をお知らせいたします。

2. 基本的な方向

「自立経営の基盤の確立とやりがいを感じる職場づくり」をめざし、以下の4つを基本的な方向として掲げ、取り組みます。

  • 自立経営の基盤を確立
    • ・ビジョン2025で目指す「飛翔」に向けた基盤を構築
  • 確かな建築を生み出す技術の再構築
    • ・社員一人一人が品質向上に努め、日総建ブランディングを推進
  • やりがいのある職場づくり
    • ・安心して働き続けられる環境を拡充
  • ガバナンスの浸透
    • ・企業統治機能の強化、コンプライアンスの浸透、品質の改善・確保

3. 経営目標

  2018年(実績) 2021年(目標年) 2025年(ビジョン目標年)
受注高 18.2億円 20億円 25億円
売上高 13.3億円 19億円 24億円
技術者数 83人 97人 120人

4. 目標達成のための事業展開方策

分類 項目 内容
(1) 経営基盤の確立
~営業力の強化~
①組織的な営業力の強化 技術者自ら提案する全員営業を推進する
②グループ力を活かした営業展開 共同営業によるインフラ関係建築を拡大する
③取りこぼしのない確実な受注 得意な設計分野の拡大と計画系業務を展開する
(2) 経営基盤の確立
~収益力の強化~
①公共業務を高収益業務へ転換 技術競争業務を拡大する
②新規民間顧客の開拓 民間の実績を活かし、認知度を高める
③収益確保に対する意識改革と定着 生産性向上行動を徹底する
④各部・事務所の安定収益の確保 全社連携での業務対応を推進する
(3) 技術の再構築 ①技術力強化、技術継承、人材育成 研修等による技術継承と多能工化を促進する
②総合設計事務所としての体制強化 人員増強と適正配置で組織力を強化する
③業務管理能力、生産性、品質の向上 PMの実践とQMSの実行を徹底する
④新技術開発の推進 CTIグループとの共同開発を展開する
(4) やりがいの
ある職場づくり
①処遇に関する制度整備 評価基準等を見直し、処遇に反映する
多様な働き方の制度を改善する
②労働環境の改善 制度の見直し等でWLBを充実する
作業効率向上に向けた業務環境を改善する
(5) ガバナンスの強化 ①企業統治機能の強化 CTIグループ企業としての統治を強化する
②コンプライアンスの浸透 リスク管理と危機管理を徹底する
②倫理にもとづく品質改善 企業倫理と技術者倫理にもとづき、安全管理と品質管理を促進する

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